これまで自分は、Be013の打ち合わせをする傍らLandshopの秋山東一さんにBe-h@usの話を聞いてきました。
たとえば、フォルクスAはOMソーラー協会というクローズなシステムだが、Be-h@usはLinuxのようなオープンなシステムでいこうと考えていることを・・・
実際にオープン化として、第1弾目にインターネットで仕様や施工方法、また部材価格などのオープン化。第2弾目に色々な人がBe-h@usの情報を共有し、たたき上げていくためのCitrohan.netの発足を。
しかしながら、その後、しばらくの間、目だった動きはあまりませんでした。
それが1/23のCitrohan.netの新年会ではBe-promoなるworking-groupの発表があり、また参加者の中からはBe-promo以外のworking-groupの話も出たのです。
それらがにわかにいま動き始めたのです。
実際にBe-promoでは、「Be-h@usによるセルフビルドやハーフビルドしたい人たちをサポートするworking-group」を取り組みの一環として立ち上げました。
今後もこの勢いに乗ってたくさんのworking-groupができ、Be-h@usがたたき上げられ、より進化することを期待しています。
また、自分もその中の一人として参加できればと思っているところです。
Be-h@usのuserとして、これらの動き注目し、何かあれば書いていきたいと思います。
これらの詳しい情報を得たい方は、Be-h@usのHPでCitrohan.netに登録し、e-groupのBe-promoのメッセージをご覧ください。