Be-h@usに取り組んでいる万代建築研究所(松代泰彦さん)主催の第3回アーキリンク住まいの講演会が今週の土曜日(1月29日午後6時~)に東京の三軒茶屋で行なわれます。
今回のテーマは、『Be-h@usに住んでみて』で、内容は講演会と座談会です。
講演会では、Be023/708+g34v(城山h@us)の岡宮保彦さんによる、「住んでみた感想と施主から見た建築の面白さ」、また、座談会では松代さんの進行により岡宮さん、Be043/606+12g32(万代建築研究所設計)のAkaさん、そしてBe013/610の私(hiro)3人で、語り合いながら質疑応答もしてしまうというものです。
すでにBe-h@usに住んでいる施主が集まり話すというのは、今回が始めての試みだと思います。
フリーでオープンな木の家Be-h@us(木造軸組パネル工法)を選んだ3人が、それぞれの思いや経過などをお話できればと自分は考えております。
また、当日は我が家(Be013)の設計者でありBe-h@usやOMソーラーのフォルクスAの開発者である秋山東一さんもいらっしゃると聞いております。
めったにない機会なので、興味のある方は、万代建築研究所(info@vandye.com)
まで問い合わせてみてはいかがでしょうか。
今年は雪景色の正月となりました。
本来の冬が戻ってきたという感じです。
昨年は、台風、地震と色々あり、全国各地の方が被災された年でもありました。
幸いにも、私の住んでいる場所では、大きな被害はなく、家族皆無事に過ごすことができました。
それにしても近頃の天災は、想定以上の規模とか例年以上いうことばを耳にすることが多くなったような気がします。
やはり、環境(気候)が変わってきたのでしょうか。
今年は、これ以上環境が悪くならないように自分なりに考えなながら生活していこうと思います。
微々たるものかもしれませんが・・・
さて、3年目に入ったBe-lifeですが・・・
今年は長男が小学校へ、次男が幼稚園へ入ります。ある意味一つの節目を迎えます。
これに伴って、机や収納などが増える予定です。
部屋を整理しレイアウトをこれから考えるところです。
こうした中、その他のことも色々と少しずつ行なっていこうと考えています。
南側の庭、夏場の日除け、畑ほか・・・できることから少しずつ。
今年は昨年のような天災がなく誰もが無事過ごせるような年であればと思います。