October 01, 2008

古河/ドミニカ

Dominica_0.jpg

昨日午後、尚建築のお二人と、茨城県古河市の粕田h@usにでかけた。
諸々の仕事をこなし、夕方からは古河市中で飲む......ということで、粕田夫妻と我々の五人組はJR古河駅周辺に出動したのである。

まずは、前々から懸案であったドミニカなる不思議な餃子屋に出かけることになったのである。
上の写真は、餃子10人前である。その店内の有様は noz さんが活写.............されている通り..........5年前のエントリーそのままであった。

ところで、その餃子はモチモチした食感も好もしく.......なかなかでございました。

 ● ドミニカという店
 ● Re: ドミニカという店


投稿者 AKi : 05:55 PM | コメント (2)

October 09, 2005

菜根香(ツァイゲンシャン)

私は [askU] レストランガイドなる「口コミ」食い物サイトを愛好しているのである。

「レストランを探す」で東京の中華料理を選択して検索してみると、全登録店舗 1,895 軒の最初にでてくるのが、この「菜根香(ツァイゲンシャン)」なのである。

ユーザーの書き込んだ評価で「東京で一番美味しい中華料理の店」が、この「菜根香(ツァイゲンシャン)」ということなのである。そして、なんと東京といっても、おいおい、そんなとこ東京か、と言われそうな府中、それも京王線東府中という超マイナーな場所にあるのである。まぁ、東京競馬場への乗り換え駅として知られているくらいのもんである。

東府中には、あの「リートフェルト展」に府中美術館に行くため二回ほど降りたことがあるが、今回、「PIPER POE 一周忌」のため浅間山・慈恵院に行き、その直来をここでということになったのである。

小ぶりのコンクリート打ち放しのビルの8階、40席ほどの小さな店だ。競馬場を見渡すような8階からの眺望がすばらしい。

とにかく、東京でナンバーワンの中華料理に選ばれた本格的「四川料理」、これが旨いのである。

その日のメニュー
1. 前菜盛り合わせ
2. 炸地鶏翅(地鶏手羽先揚げ)
3. 乳汁平内貝(クリーム炒め煮)
4. 乾焼蝦仁(エビチリソース)
5. 陳麻婆豆腐(本場の味です)
6. 水煮牛肉(辛子煮込み)
7. 魚香肉糸(香り炒め)
8. 炒 麺(あんかけ焼きそば)
9. 炒 飯(チャーハン)
10. 杏仁豆腐(シンレンドウフ)

Chinese Restaurant 菜根香 yamashita


投稿者 AKi : 06:41 AM | コメント (0)

May 17, 2005

赤坂 NAGARA ながら

nagara_1.jpg

いろいろお世話になった DLD の山口さんが、お蕎麦屋さんになっちゃった。
おいしそうだ。いかなくちゃ。

www.akasaka-nagara.com

nagara_5.jpg

投稿者 AKi : 08:02 PM | コメント (2)

January 28, 2005

やきとり 鳥次郎

yakitori_torijiro_1.jpg

ただの焼鳥屋である。ちゃんとした鶏で、モツ焼きではない。

一串、100円から、2串から注文可である。小ぶりではあるが美味い。レバーなんぞ口の中でとろける。
ネックなる首の肉なんぞ珍しい。鳥に飽きたら牛豚の串焼きもあるし、その他、いろいろあり。「椎茸の肉詰」なんぞもなかなかであった。生ビールは小ぶりなジョッキ 380-円也である。

京王線つつじヶ丘駅北口改札を出て左手の二階にあり。

投稿者 AKi : 12:16 PM | コメント (1)

December 30, 2004

讃岐うどん いそや

click!

八王子にも本格的(と思う)讃岐うどん屋ができた。「いそや」という。

食べ方は、ぶっかけ(冷・温)、かけ(冷・温)、ざる(冷)の三種類、うどんの量は小中大の、これまた三種類だ。
お値段は各々、300円、400円、500円と分かり易い。
トッピングの天ぷら各種、100円、おでん、おいなり、のサイドデッシュもあり。

なかなか、美味しかったぞ。
ここの「讃岐玉」なる卵、これもなかなかの一品、生で食して美味なのである。

ホームページが公開された。
http://isoya.fc2web.com/

投稿者 AKi : 09:12 AM | コメント (0)

November 28, 2004

新潟にて

新潟に地震の被害を見に行ってきた。

被害を「見に行く」という表現は、もしかすると顰蹙をかうものであるかも知れない。まだ、たくさんの方々が避難生活を強いられている中ではある。でも、現地にお見舞いに伺うというのとは違う、あくまでも見に行くというべき行為なのである。設計者として被害の状況を観察し記録することは必要なことであり、専門家としての責務であると考えているのだ。

いつものことだが、旅行に行く限りは美味しいものを食したいと考えている。

今回、玉井さんと三回の美味しい食事をご一緒した。


26日昼食

川口町、小千谷市方面から新潟方面に北上、長岡での昼食は長岡駅近くの殿町2丁目の「小嶋屋」である。「へぎそば」と「天ぷら」の「上天へぎ」を食した。「へぎそば」は一人前を追加し3人前、もちろん私はビールを注文したのであった。
「へぎそば」という名前は「へぎ」という木製の箱を意味している。屋根葺き材に用いる割木を「へぎ」というが同じ意味である。
その木製の浅い箱に一口分のソバが並んでいるのである。ソバ自体はつなぎに海藻を用いるという独特なもので、なかなか噛み切れない、私は輪ゴムを食するという感じで「ゴムそば}と呼んでいる。
その「へぎそば」の老舗「小嶋屋」はなかなか美味しかった。天ぷらのまずい蕎麦屋は興ざめだが、それもなかなか美味しかったぞ。

海藻つなぎのそばの店「長岡小嶋屋」へようこそ


26日夕食

この Be-eater にエントリーがある「特製カツ丼」の「とんかつ政ちゃん」に玉井さんにお連れいただいた。
残念ながら、夜食という時間になってしまい、エントリーで話題の「特製」を食する食欲はなかった。従って、特製ではない「カツ丼」を食することにした。
甘辛いタレに通した薄いカツがごはんの上にのっかっているというシンプルなものであった。エントリーに書かれていたが、天丼という趣であった。やや汁っけが多すぎて、いわゆる「汁ダク」という若者向けの雰囲気が興ざめであった。天丼でもそういう汁っけの多さを売り物としている名店がないわけではいが、白いご飯の部分が残っているというのが丼ぶりものの正道であると私は思っているのだが。

とんかつ政ちゃん / 公式サイト


27日夕食

長岡から一つ東京よりの宮内から長岡駅近くにもどって夕食ということになった。
ここで私は車で帰京、玉井さんは新潟に新幹線(新潟・長岡間は運転されている)で帰還ということになった。ビールは飲めないがうまい物を食するという意欲は十分であった。
というわけで、長岡駅近く、小嶋屋も近い殿町1丁目の殿町「鮨芳」に向かった。ここは今年はじめ建築家・石原信さんにおつれいただいたお店である。
ここ長岡は日本海の新鮮な魚介類の豊富なところ、「鮨芳」はその名店である。寿司屋らしくないモダンな内装も好ましい。タコ、白子、どろえび、あじ、等々おいしくいただいたのである。


そんな美味しいものを食し、大満足で無事帰京したのはいうまでもない。

投稿者 AKi : 07:13 PM | コメント (4)

July 25, 2004

紅矢(べにや)

beniya_1.jpg

やっぱり夏は、肉である。ビーフである。紅矢である。

京王線の京王八王子の駅ビルの、正式には「京王八王子ショッピングセンターK-8」というらしいが、そこの10,11階がレストラン街となっている。最近、その11階に登場した。

とにかく、「うまい・早い・安い」のである。
メニューは単純、ニュージーランド牛のステーキ(180g)750円、ハンバーグ500円しかない。鉄板上に温野菜、そして、ご飯、税込みの値段である。もちろん、ビール(ジョッキ)450円もある。

夜、ディナータイムにはフライドポテト、フライドオニオンやらのおつまみもあり、ステーキ2枚のダブルステーキ、ステーキとハンバーグのコンビとかが登場する。でもステーキとハンバーグなのである。

立川店、国立店、聖蹟桜ヶ丘店と多摩地区に出店中のようである。

投稿者 AKi : 08:58 AM | コメント (2)

July 07, 2004

サイゼリヤ

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最近、ファミレスといえば、この「サイゼリヤ」である。
昔、「パッとサイゼリア」なんて外壁リフォームのテレビコマーシャルがあったが、ここはイタリアンワインカフェ&レストランである。
美味しくて、安くて、ヘルシーなイタリアンレストランなのである。

昨日、帰りも遅くなったので、自宅近くのサイゼリヤ八王子高倉店に家内と二人でいったのである。

まずは、
ハウスワインの赤 デカンタ500ml 367-円
そして、
ポテトのグリル焼 147-円
ミラノサラミとハムのピザ 399-円
じゃがいものオムレツ 304-円
その上、
ピラフのオーブン焼 504-円
アラビアータ 399-円

ワインを飲んで、5品も食べて、合計2,120-円也なのであった。
どのメニューもなかなか美味しく、今回、ピザが評判、ポテトもフライではないグリル焼なのだ。
今回、野菜っ気がなかったが、サラダもボリューム満点である。

採れたれ野菜、こだわりの食材、イタリアワイン(通信販売もある)とにぎやかなことである。

店舗は全国中、東京都だけで100以上の店舗があるのだから、よく目につくはずだ。一聞は百見にしかず、ぜひサイゼリヤをお試しあれ。

サイゼリヤのホームページ

「サイゼリヤで2000円は食べ過ぎだよ」と娘に言われる。若者達は一品とって、飲み放題のドリンクバー120-で長時間居座っているのだ。

投稿者 AKi : 07:33 AM | コメント (2)

June 25, 2004

万十屋

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もう10年以上も前になってしまうけれど、鹿児島に仕事に出かけていた頃、夜な夜な宴会していたんだけれど、西鹿児島駅近くに「万十屋」なるもつ鍋屋を発見、鹿児島では必ずでかける場所になってしまった。店の主人によれば、「万十屋」は福岡にあり、ここ鹿児島のお店は「のれん分け」ということであった。

その後、一時のもつ鍋ブームがあり、もつ鍋「万十屋」は東京は六本木(と思う)に出店してきて、一度でかけた記憶がある。鹿児島の店の石鍋とは違った真鍮製みたいな変な鍋というかお盆みたいな容器でのもつ鍋であった。それもいつのまにかどうなったのか聞かなくなってしまった。

最近の福岡行きでの「博多うどん」研究も飽き、「もつ鍋」研究に移行、何軒かの「もつ鍋」を試したが、あの「万十屋」のもつ鍋とはちょいと違っていたのだ。こうなると、どうしても「万十屋」に出かけてみなくてはということになったのだ。

6月20日、真夏を思わせる福岡であった。その夕方「万十屋」に出撃した。
同行者は4人、安成工務店の佐々木氏、渡邊氏、福岡の建築家・網田氏、その日いらしたアイランドプロファイルの中島氏の5人、勇躍、福岡市郊外の早良区田村の「万十屋」に向かっていったのであった。
夕暮れで周辺をじっくり観察する暇はなかったが、川っぷち、田んぼの中の円弧を描く屋根、建築家・隈研吾設計の予想とずいぶん違った大きな建物であった。
細い斜路を上がった店の入口は、風呂屋の入口という印象、下足箱に靴を収め、低いけれど番台風のカウンターで案内を頼む。案内されたのはだだっ広い座敷、おりからの日曜日、座敷いっぱいの家族連れやらご近所風の客が群れあってもつ鍋に集中しているのであった。

サイドメニューもいろいろであるが、メインはもつ鍋,一人前900-円である。まずは五人前、甕に入ったタレにつけ込んだモツがくる。石鍋にモツをいれ、その上にタマネギ、キャベツ、エノキ、ニラの順でこんもりとした状態で強火、生ビールを飲みながら待つのだ。うーむ。

この辺り、たくさんいるおばちゃんが全て面倒みてくれるのだ。

万十屋のもつ鍋の最大の特長は、すき焼きと同じく卵をといた小鉢で食するのだ。うまい。うまいのだ。
もつのお替わり、生ビール、生ビールと、最後はちゃんぽん麺を入れてというはずだったが売切れ、うどんで仕上げだ。

福岡の田舎の夜は更けていくのだ。

万十屋のホームページ
嵐山光三郎も大推奨している。通販で購入できるのだ。
嵐山光三郎のこれがうまい

投稿者 AKi : 11:47 PM | コメント (2)

May 01, 2004

静華

seika_dessert_2.jpg

一昨日5月2日と昨日3日は浜松にいた。

浜松は、このゴールデンウイークは3,4,5日と浜松まつり、始まったばかりの浜名湖花博
と、賑やかな季節を迎えた。

2日の豪華なる宴は、知る人ぞ知る、浜松における中華の名店「静華」である。

その日は、酔っ払いエビ、北京ダック、鱶鰭姿煮、カサゴの揚げ物、イサキの蒸し物等々、どの一品をとっても豪勢なる宴と云われそうな山海の美味がふるまわれた。参会者10人余り、大いに静華の味を堪能したのであった。

全てのメニューを写真にとってご報告と考えていたが、ついつい食事に溺れ、最後の一品、杏仁豆腐のデザートの後に、デザートの止めの........である。

当方、やっと写真に記録したが、酩酊の度は限度をこし、もうそれを味わっても記憶はない。

投稿者 AKi : 10:08 PM | コメント (0)

April 10, 2004

尚古庵

shokoan_1.jpg click!

先日、調布の Be-promo で飲んだ時、最後までぐずぐずと飲んでいた3人が、記憶のないまま約束した「4月9日の約束」、ついにその日がきた。

午後7時前に東急線学芸大学駅の改札口に、その3人が集りいそいそと出かけた先が「尚古庵」......
蕎麦がうまいフレンチ..........まさしく美味しかったですぞ。

その辺り、張本人の shin さんに話していただくとしよう。

その日も、記憶の薄れゆくまま、夜は更けてゆくのでありました。あーっ、もう次の日に..........。

投稿者 AKi : 06:18 PM | コメント (0)

海鮮丼500円

AKiさんの家からだと八日町の交差点を越え荒井呉服店くらいまでの距離に該当する八王子市北野にある八王子総合卸売協同組合・激安市場内の「食堂おふくろ」の海鮮丼・定食。

定食は全て500円、一品は200円だそうです。
今日のテレビ欄にテレビ東京「庶民の味方!誰でも行ける市場の名物食堂」八王子煮魚定食とあったので、ビデオチェックしておいたもの。僕のところからは遠いけれどAKiさんちからなら歩いてでもゆけそう。


店はお世辞にも奇麗とは言えない、、、、

白身魚のフライが200円、それで白身魚とはタラとかサワラではなく、鯛です。これは安い。

投稿者 iGa : 05:05 PM | コメント (1)

April 08, 2004

いくどん

machida_ikudon_040407.jpg

一昨夕4月7日は、玉川学園で用事をすませた後、町田で鶴川の鈴木工務店の社長の鈴木さんと馬を食する約束をしていた。
勇んで小田急原町田駅から、高名な桜肉専門店「柿島屋」に向かう。
店の前まで行って気がつく。えーっ、水曜日は定休日なのだ。
しかし、そんなことで気分はめげない。
来る途中の「いくどん」に入って、馬ならぬ牛なんぞを食べることになったのだ。

美味しかったぞ。ここもなかなかの名店と見た。

Yahoo!グルメ - いくどん 町田駅前

投稿者 AKi : 11:39 AM | コメント (1)

March 26, 2004

さくら水産

yas さんのエントリー「500-円ランチ定食」の店、「さくら水産」の京王八王子店で昼食なんぞ食してみた。

この海産物・居酒屋「さくら水産」は首都圏でたくさんの支店を作っているようだ。ここ八王子では京王八王子の駅前店一つのようだが、新宿では9店舗と都心部ではめちゃあるようだ。
全てメニューは共通で、どこでも同じなようだ。

夜は居酒屋、そこのランチというわけだ。

sakurasuisan_1.jpg

メニューは500-円の日替わり定食から、食したのは600-円の「まぐろ中落ち定食」である。

まずはご飯とみそ汁、そして細長い皿にまぐろ中落ちである。左上の「奴」はオプション100-円である。ご飯茶碗のご飯はたっぷり、味噌汁も実は少々だが量はたっぷり、そしてお替りは自由である。
テーブル(表面は居酒屋メニューで仕上げてある)上には生卵、板海苔、鮭フリカケ、胡麻フリカケ、お新香はご自由にどうぞという寸法だ。

そりゃー、最初はメインディッシュの「まぐろ中落ち」で平らげ、次はご飯、味噌汁お替りして生卵、フリカケで平らげるとでもすれば、なかなか安いということになるのだろうが、テーブル常備の「食べ放題」のなんたらかんたらも含めたお値段で普通のように思える。

それに決して、そんなにたくさん一緒に食べられない物しか「食べ放題」ではないんだよな。
というわけで、そうとう大食な人向けって感じでありました。

sakurasuisan_2.jpg

http://www.teraken.co.jp/

投稿者 AKi : 04:11 PM | コメント (2)

March 16, 2004

黒木おすすめのお店

皆様大変ご無沙汰しております。
この度、黒木と友人のフランス料理の東シェフが、代官山にお店を3月28日(日)オー
プンすることになりました。
お店の名前は"Chez AZUMA"といいます。
「路地裏のビストロ」という感覚の、大衆的なフレンチのお店です。東シェフは大皿
フレンチと言っています。
オーナーシェフとなり張り切っていますので、皆様お近くにお越しの折には是非お立
寄り下さい。
東シェフが密かに暖めていた新たなフレンチが楽しめると思います。
黒木ご推奨の味です。


「Chez AZUMA」
住所 : 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町2-13メッツ代官山1F
TEL&FAX : 03-5458-0300

chez AZUMA map ss.jpg

投稿者 kuro : 06:06 PM | コメント (2)

March 15, 2004

つる岡

1970年頃、原宿セントラルアパートの東孝光建築研究所のスタッフだった時代、よく昼飯にでかけたのが「天麩羅/つる岡」であった。

とても気楽に天ぷらを食することができたので「安天(やすてん)」なんて云っていた。木造の店で昼飯時は座敷にまで上がり込んで食した。

2004年3月、久しぶりに訪れてみた。あの頃と、人込み、町並みは変ってしまったが、場所は同じところに「つる岡」はあった。いかにも原宿というようなファッションを売る店舗ビルの地階にあった。

天ぷらを揚げる調理場を囲むようにカウンター席があるのは昔と同じだが、揚げるのはご子息(といってもこちらと同年という感じだが)の時代だ。

tsuruoka_1.jpg

上天丼950円を食したが、みそ汁を口にした時、昔と同じ味がした。美味しかった。

昔からの定番、天ぷら定食は850円、天丼は750円である。

tsuruoka_3.jpg

天麩羅 つる岡  03-3408-4061  毎日曜日/定休



投稿者 AKi : 02:54 PM | コメント (1)

March 12, 2004

串匠

博多........研究家の AKi です。

私は揚げ物が好きです。
というわけで、博多で串揚げを食しました。

たまたま目についた、博多駅近くの串揚げ屋「串匠」に入りました。
うむ、なかなか美味しゅうございました。

「おまかせコース」なる、「ストップ」と云うまで次々と串揚げがでてくる仕掛けに、ただただ全品30種あまりを食しました。
メニューでお分かりのように、旬の食材を繊細にして華麗に串揚げしちゃったもんであります。
串カツ屋を期待していると、ちと違います。お上品なもんでありますよ。

揚げるシェフの真ん前のカウンターに座り、生ビールを楽しみ、味噌、ソース、塩、ポン酢、マヨネーズのつけ皿と野菜スティックのお膳、そこで揚げたてを、「そのまま」「お塩で」とかのシェフの指示通り食していくのであります。

そのメニューは月替わりとか、ふむ、毎月いかねばなりませぬ。

http://kushisho.com/

投稿者 AKi : 06:11 AM | コメント (0)

February 29, 2004

100円さぬきうどん/2

博多うろん研究家の AKi です。

iGa さんレポートの「100円さぬきうどん」、早速、2月28日昼時行って食してまいりました。

今、流行りの「さぬきうどん」チェーン店のカフェテリアスタイルです。
まず、麺の大きさと食しかたを選択、その後、トッピングを選んでお勘定です。
私は「中」の「かけ」200円、「かきあげ」100円「ごぼう天」100円を選びました。総計400円に消費税で420円でありました。

udon_1.jpg

まずは、いただきました。
麺は讃岐といえば「こし」ですが、なんの「こし」もありません。さりとて博多の「ふんにゃり」もない、無思想な麺でありました。汁も.......奥行きもなにも、何の旨みもない汁でありました。天ぷらは天ぷらでありましたが。
まぁ、「立食い」のうどんそばよりコストパフォーマンスがというところでありましょう。420円也で満腹であります。

メニューはこちらです。

udon_menu_1.jpg

八王子の 2channel 風の伝言板によれば、八王子駅構内の「うどん」がすごくまずいそうです。
これも試してみないと。

投稿者 AKi : 03:39 AM | コメント (1)

February 06, 2004

信州富士見/新次そば三井

sinji_soba.gif

04年1月31日午前11時半、中央高速道小淵沢インター横の駐車場で鈴木さんと落ち合う。
僕等は高速道、鈴木さんは長坂から下の通でこられたのだ。今日はご一緒に諏訪の工務店まででかける。

まずは昼食、どこか蕎麦でもという話になって富士見に向かう。自家栽培のそば粉による手打そば、自家製のそばだけを食べさせるところがあるとのこと。

県道17号からちょこっと行ったところにそれはあった。ただの農家、でも入口に「そば」と書いた旗がある。ここが蕎麦屋なのか、という風情なのだ。
鈴木さんが聞きに行く。通常は予約だけだがまだ早いのでよろしいということになったようだ。

玄関から室内にはいる。お座敷というほど立派ではないが、畳の部屋を開け放って二列の座卓が並び座布団が並んでいる。日当たりのよい廊下を背にしてまずは座る。客は我々三人の他には誰もいない。
テーブル上のポットとアルミ製の急須でお茶、ほどなく野沢菜と割り箸がきて、注文をとる。そこにはお品書きもメニューにあたるものもない。簡単な質問、「何枚にします」と聞かれる。鈴木さんが2枚とおっしゃるから、我々も2枚ずつということで計六枚を注文する。

周りを見渡しても「そば屋」を感じさせるものは、色紙が何枚か、農家の座敷に上がりこんで、ただただ暇を持て余している風情だ。ほどなくそばがくる。
新潟のへぎそばという感じの、それは木の箱に入ってきた。六枚は結構な量である。濃いめのそば汁、庭先からとってきたような刻みネギ、七味で食する。

色は黒く、歯ごたえよくうまい。素朴にして野趣に富む。その評判、むべなるかな。
そば湯はアルミ製の急須でやってきた。これも、なかなかの野趣を感じる。

お勘定は素朴ではない。一枚1,000-円、消費税付き1,050ー円なりであった。



投稿者 AKi : 06:42 AM | コメント (0)

February 01, 2004

江戸銀

昨日九段に行ったら、\500ランチのさくら水産が2店ともなくなっていた。ひとつはまだ移動式の看板があったのでもしかしたら夜はやってるかもしれない。表通りのほうは貸し店舗となっていたのでやめたのだろう。
なにかランチをと思って脇道を歩くと、「\590税込みお椀つきのちらしすし」が目に付いて入ってみた。トッピングは質素だったが材料がよく、すしめしもしっかりとした基礎を固めている。1.5人前も選べる。小さい店ですいていたが永くやっているようだ。あとあじもよく気に入った。
江戸銀(九段北店)

投稿者 yas : 07:01 PM | コメント (1)

January 25, 2004

新雪園

一昨日1月23日は CITROHAN.net の新年会であった。
あいかわらずの酩酊で、いつのまにか記憶がうすれ...........であった。

会場は久し振りに下北沢の新雪園で、地下室を借り切って20数人が集って、騒ぎでありました。

下北には私の愛好する中華料理屋(B級というのかBe級というべきか)が2軒あります。どちらもビールを飲みながら食事という使い方です。一軒はここ新雪園、そしてもう一軒はみん亭(「みん」は王に民なのですが)です。
私は、新雪園は「防空壕」、みん亭は「海の家」と呼んでいます。
新雪園のお店の地下室は、まさしく核攻撃シェルターというか防空壕そのものです。やや避難について危険を感じているのですが、酔うほどに.......忘れてしまいます。

Yahoo!グルメ - 新雪園

ここ新雪園をやっているシェフからウエイター、ウエイトレス皆中国人です。韓国系の華僑とのことでした。韓国の仁川出身とかで、仁川には中華街があるそうです。
新雪園のシェフは「秋山さん、黄ニラあります。空芯菜あります。」とこちらの好みをよく知っています。ここの名物は水餃子です。この水餃子は味がついているから醤油はいらないとシェフに聞きました。私は辣油だけで食します。そして生ビールね。

投稿者 AKi : 01:13 PM | コメント (2)

January 18, 2004

吉野家

今、話題の吉野家に行ってみた。

ここ八王子だけでも9店舗もある。全国では981店舗、海外には223店舗もあるそうだ。とにかく、例のアメリカの狂牛病問題で牛肉の輸入禁止で大弱りで、新メニューとかなんたらかんたらでしのごうという状態らしい。

牛丼並280円、それに、おみそ汁50円、生卵50円を追加しても380円 407kcal、駅の立ち食いのなんたらうどん・そばのお値段とかわりないコストパフォーマンスだ。
ちゃんと看板メニューの牛丼は健在、牛丼特盛という牛の量の多い丼は販売一時停止し、カレー丼、鳥丼、鮭いくら丼なる新メニューでしのごうという作戦と見た。
その上、納豆、焼き魚がメインの朝定食は「全営業時間ご注文いただけます」と、なにか言語上は矛盾しているようなことも始めたのだ。

吉野家の有名な文言「うまい、やすい、はやい」はどうなるんであろうか。

http://www.yoshinoya-dc.com/

投稿者 AKi : 02:34 PM | コメント (3)

January 10, 2004

泰明庵

昨年の5月、芸大ラグビー部の同期6人ばかりが、先輩の個展にかこつけて銀座に集まることになった。その時の会場がここであった。その時は居酒屋かと思ったが、れっきとした「そば屋」であった。
銀座、泰明小学校の前の路地を入った所に、それはある。

銀座の「そば屋」、でも、それは「蕎麦屋」ではない。ごく普通の、どこにでもある「そば屋」なのだ。
そば、うどん、丼物、揚物、定食なんでもありの「そば屋」なのだ。夜は居酒屋になってしまうくらいのものである。
引き戸をガラガラと開ければ、そこには「そば屋」そのものがある。四角いテーブルに四角い木の椅子、そして壁一面を埋め尽くしているメニューの数々に驚く。

カレー丼+小たぬきそば ---- 980円
野菜天ぷらそば ---- 900円
カレーそば ---- 700円
かき揚げそば ---- 800円
セットメニュー(かつ丼+小たぬきそば) ---- 1000円
舞茸カレーそば ---- 1000円
鴨せいろ ---- 1000円
ビール(中ビン) ---- 500円
日本酒(各種) ---- 550円〜790円
ウーロン茶(1ビン) ---- 250円
夏の風物詩、冷やしカレーそば
.............

昼時、一人ででかけた。
なにを食したいか、何も考えていなかったので、その壁のおびただしい数のメニューにくらくらした。
そして、壁の真ん中にある大きめのメニューに目がいった。

「舞茸カレー丼 1,000-円」

その時、それは何か特種な食べ物のような気がしてきた。舞茸ぬきの「カレー丼」にすればよいのではないかと、とっさに判断、そして「カレー丼」を食した。おいしかった。

カレー丼とカレーライスとはあまり違わない感じであるが、やはり、カレー丼は違うのであった。
しかし、「カレー丼」って、やっぱり特種だよな、めったに食べたり、食べているのを見たことないな。

nozさんのエントリー「すき焼き」にあった小津安二郎のオリジナルすき焼きのカレーって、きっとそば屋のカレーの味になるんだろうな。

投稿者 AKi : 11:49 AM | コメント (1)

December 28, 2003

ぶっかけうどん・さくら

今日は八王子にいた。
yas さんの度重なる讃岐うどん攻撃に、さて昼食はコンビニかスーパーへ「加ト吉」をと思った。

しかし、この八王子くんだりにも讃岐うどん屋の一つや二つあっても不思議はないと、Google いたし探してみた。

さて、ありました。
「ぶっかけうどん さくら」なる店が隣の日野市にあることが判明しました。最寄り駅は豊田、駅から歩いて7,8分の所にそれはありました。
店はすぐ分かりましたが、入った途端、どんな風に注文していいのか分からず、説明を聞く必要がありました。
メニューその他はお店のウェブサイトにお任せするとして、私はてんぷら2ヶと冷たいかけ2玉、そして、温かいぶっかけ1玉を食しました。本場はどんなんか知りませんが、うむ、おいしかった。

http://sakura.zit.to/

toyoda.jpg

この写真はうどんとは関係ない、JR中央線豊田駅の歩道にこんな旗がぶら下がっていた。ここ日野市って土方才蔵の生家なんかがあって、NHKの大河ドラマ「新選組」で浮かれているようである。

投稿者 AKi : 11:03 PM | コメント (1)

December 26, 2003

\500ランチ定食

九段に用事があって昼になったので、魚のチェーン店らしいところに入ってみた。「\500のランチ」とあり2種類のうち一つだけ「トロアジの焼き魚定食」が残っていた。ほとんど期待してなかった。カウンターがカレーやさんみたいに並んでいるだけののみ屋さんで、座る前にごはんと味噌汁が並べられて、ここへどうぞ。焼き魚も一瞬で出て来たので冷たいんだろうと思ったらあつあつとまでは行かないけど、ふつうの食べやすさだ。油がのっていて、トロアジってどういうものか知らないんだけど結構だった。すこしづつ周りが見えて来て、となりのおじさんが自分で後ろにある大きなお櫃から御飯をよそっている。なるほど、御飯の食べ放題。ということで私も軽くお代りしてみる。お米も期待よりはるかに良い。だんだん周りが見えて来て、向いのおじさんが生卵をかき混ぜているのが見えた。すると目の前に卵が山積みになっている。これいいんですか?と店の人に聞くと、どうぞどうぞと気前が良い。海苔もどうぞどうぞ。ふりかけやしばづけも目の前に並んでいる。すっかり満腹してマホービンから番茶を何倍かお代り。夜のメニューもかなり安く、勤人で一杯になっているんだろう。地下鉄の駅のすぐそばに同じ名前の別の店がもう一つあった。 財布の軽さから\500と決めたわけだが、役所の食堂や学校の学食でもないので、どんなもんだろうと思ったら全然違っていて満足。いまやお店は大変だ。しかしこういうちょっとしたサービスこそがこんな口コミを呼んで、客を呼ぶ。
またまたグルメとは言えない投稿になってしまった。

投稿者 yas : 05:54 PM | コメント (3)

シュタイナー建築の店

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那須と塩原を結ぶ塩那街道を塩原方面に走ると左側の杉の林の切れ目に「創造の森」という木で作られた看板があります。
その林の切れ目からなかに進むと「シュタイナー教育・・・・」と書かれた看板のある平屋建ての幼稚園があり、同じ敷地内に「農村レストラン」という店がありました。
飾り気のない庭の中に立つ水色の壁の家。
「な、なんだ!?あれは」
ビックリ、ドキドキ、ワックワク・・・。

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外から見た時の有機的でありながらドッシリとしたイメージは、中に入ってからも変わりませんでした。
高い天井に複雑な梁が・・・・。
メニューを見ると「おすすめセット」として「さっぱり風味のビーフシチュー定食950円」「赤米定食850円」があり、他には「たっぷり豆カレー800円」や「地粉のつけめん600円」のほか、オムレツ、チャーハン、スープ、サラダ・・・なかなか豊富なメニューなのですが、どれもスローフードといった感があります。
おすすめの「ビーフシチュー定食」と「季節の野菜のスープ」、「キヌアのザラダ」、「自家製パン」を頼みました・・・・もちろんこれって2人でですよ。
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ビーフシチューは小さなステーキサイズのお肉が御椀の中から出てきてビックリ。それでいて、すっごく柔らかくてまたビックリ。ごはんは玄米です。野菜スープはかなり生姜が利いています。何種類もの野菜が入っていて、こりゃ風邪の予防に良いんじゃないですか?キヌアとはアンデス高原の穀物だそうで小さなプチプチでした。どれも丁寧に作られて自然と「ご馳走様でした」となりました。

それにしてもこの建物、はじめて入った店なのに非常に居心地が良いんです。
なぜでしょうか?
シュタイナーは以前、ワタリウム美術館の黒板展(こんな名前でしたか?)で知ったくらいで、お恥ずかしいほど無知なのですが、シュタイナー建築というものは具体的にどのようなものなのですか。
窓や屋根が変わってて壁がカラフルなどといった見た目の問題だけではないような気がしたのですが・・・・・。
自分で勉強しろ!と言われるかもしれませんが・・・どなたか・・・宜しくお願いします。

投稿者 nOz : 12:08 AM | コメント (3)

December 06, 2003

かろのうろん

最近、福岡というのか博多に行く。といっても今回二回目なのだが。

昨日5日午後一にこちらで仕事、夜は博多在住の建築家のお二人にご馳走になる。魚をご馳走になったが、そこもたいした店であったが、それは又の機会に。
6日朝、ホテルをチェックアウトした後、のんびりとキャナルシティに向かう。朝一番の映画なんか見てしまってリラックス、昼過ぎまでのんびりしてしまった。

キャナルシティを出て地下鉄祇園駅に向かう途中にひなびた「うどん屋」があった。
「かろのうろん」という。「角のうどん」がなまって、そうなったとか。店内も外観におとらずひなびたものであった。質素な木のテーブルと丸いす、なんの飾り気もない。地元の方々という感じのお客さんだけであった。

後で Google してみたら、とっても有名な店だった。

とにかく「うどん・そば」の店、ちょっと迷ったが「ごぼう天うろん 430円」を注文した。
透明なつゆにうどん、ごぼう天の牛蒡は棒状ではなく薄くスライスしたような牛蒡の天ぷら、さわっと軽い。まずつゆを飲む。あくまでも透明に近い薄口、こくのある旨さだ。うどんはやわ(これは博多のうどんの特徴だとか)だが、つるつる麺だ。
テーブル上には刻んだ葱、一味の入ったお茶碗がおいてある。たっぷりと葱をのせ、ちょこっと一味をそえる。するするとうどんをすする。ごぼ天はさわさわ、うまい。

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ひさしぶりにつゆまで残さずにすする。うまい。

ほんの短時間だが、店にこられたお客の80%が「ごぼう天うろん」であった。うろんと一緒に、いなりずし、おにぎり 220円を注文するのが地元的であるようだ。

丸天うろん・そば、きつね、月見、わかめ、肉、しめじ、からし明太子..........いろいろ、みんなおいしそうであった。

投稿者 AKi : 09:25 PM | コメント (2)

November 11, 2003

千束(ちづか)

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昨日は日帰りで福岡出張 であった。

その昼飯に連れていかれたのが「ぬか床の店 千束(ちづか)」というお店であった。「ぬか床」と聞いて、漬け物嫌いな私としてはビビッたが、大変美味しくいただいたのだ。

こじんまりしたお店、一階は「ぬか床」や「ぬか漬け」の販売、靴を脱いで二階に上がる。カウンターに8人、テーブルに4人の12人ほどの小さな客席だが、厨房というより台所という雰囲気のオープンな厨房が広いのに驚く。

昼の定食は、豚か鯖を選ぶと。「ぬか床煮」というらしい、
私は鯖を選んだ。ご飯と味噌汁、カボチャ煮、その他二つの小鉢、ご飯のお替り自由、デザートに煮豆にヨーグルト風、てな献立であった。
その全てにビビッていた私であったが、漬け物にはもちろん手をつけてはいないが、鯖の美味さに驚いた。ご飯もお替りしてしまったくらい美味しかったのでありました。

江戸初期が始まりといわれる先祖代々受け継がれた「千束」のぬか床は九州大学で研究が続けられていて、そのぬか床の乳酸菌は世界に発表されたという優れものだとか。とにかく、いかにもヘルシィという昼食でありました。

投稿者 AKi : 07:05 PM | コメント (2)

October 11, 2003

焼き鮭そば、納豆そば

世田谷玉川高島屋裏のそばバリューの焼き鮭そばは逸品。夏はないがこれから秋から冬にかけての季節楽しみだ。極めてシンプル。かけそばに焼いたキングサーモンが乗っているだけ。ところがこれがなんとも極上で、いつも思い出す味なのだ。すこし焦げた油の乗ったサーモンとし自然食品のそばのバランスがなんとも言えない。
じつはこだわりの亭主らしく全粒そばとかなんとかいろいろ選べる。そんなむずかしいことはなしに、ただ食べればよい。お店はBill Evanceなどひと昔まえのこだわりのJazz Pianoが流れている。坪庭もある倉敷にありそうなトップライトのある洋小屋屋根がかかっている。壁にかかっている絵も趣味のようだ。
ところで、うまいそばやはそば湯を堪能できるかどうかでわかる。何もいれなくても、水の味がしっかりしている。
ここの「納豆そば」もぜひご賞味いただきたい。これは冷たいそばで、ひきわりなっとうと、うずら卵、たっぷりの刻み海苔、うめぼし、ねぎ、にわさびともみじおろしを載せ、それにそばつゆをかけていただく。ちょっと足りないかなとおもいきや、じつに健康な満足感がえられる。

投稿者 yas : 07:15 PM | コメント (2)

October 08, 2003

阿佐谷おでん

「おでん」と言えば、阿佐谷「米久」でありました。

この画像は閉店記念にいただいたテレフォンカードだが、平成7年(1995年)12月28日とあるけど、これが最終日だったのかなー。1996年の1月21日、阿佐谷で開かれた「お別れ会」の会場でいただいたカードだと思う。もう8年近くもたってしまったのか。

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とにかく、米久の「おでん」は最高だった。おいしいとか、うまいとか、そんなの通り越して阿佐谷の「おでん」はあったのだ。

この写真のご主人、米沢さんという。あの時から、故郷の伊那谷にリタイアされたのだ。今では、年賀状を取り交わすぐらいになってしまったが、お元気なんだと思う。

今でも「阿佐谷+おでん」で Google で検索すると「米久」がでてくるが、この米沢さんの「米久」でを引き継いだ方がやっておられる。名前は残っているが、中身は別物という話だ。昔の「米久」を知っている人達は行かないようだ。

最初、「米久」なんて屋号も必要なかった。阿佐谷の映画館の前にでてくる「屋台」だったのだから。最初に知ったのは1982年の暮あたりと思う。映画館の横のブロック塀にその屋台はあった。

主人の米沢さんは片手がない、きっと太平洋戦争で失ったんであろう。冗談で、だから5000円以上にならないんだ、なんて云っていた。すみません。
いつも立ったまま、ビールを飲み、おでんを食らった。そこで忘年会もやってしまった。三々五々集ってきた仲間で、おでん鍋の底まで食べてしまった。そうだ、佐賀井の結婚式には屋台を休んでまで出席なさって下さった。佐賀井覚えているよね。
大日本おでん党を結成して、おじさんは党首で立候補したらどうか、公約は「学校給食におでんを」でどうか、なんてばかばっかり云っておりましたです。
その映画館のブロック塀もフィットネスクラブになり、その後、屋台からお店になっても、えんえんと通い続けたのでありました。初めて屋台に行ってから13年も行っていたんだ。うーむ、いろいろありましたですね。

メニュウのなかで「おでん屋」らしからぬもの「ねぎま」と言ったが、ネギとマグロをちょいと温めて、からし醤油、うまかった。とにかくおでんの定番、練物もいつもうまかった。ハイキングの前日、材料を仕入れさせていただいて、あのニラ入りの薩摩揚げをバーベキュー風に焼いて食べたりした、うむ、うまかったであります。そうだ、スぺシアルの物って牛筋もあったよな........。

今でも、女友達に「秋山さんって、阿佐谷のおでんに連れてく行くって云っていたけど、いつなのよ」ってせめられておりますです。

投稿者 AKi : 09:50 PM | コメント (0)

October 04, 2003

傳八

iGa さんのエントリー「ふーみんのネギワンタン」にで触れられている「でんぱち」とは「傳八」と書く。

「傳八」は「牛タンと鰯」が売物の居酒屋である。
iGa さんの話は傳八南青山店のことだが、他に銀座店、新宿店と3店舗ある。最近、いっていないが、あるはずである。

実は恥ずかしながら、南青山店と銀座店の内装は、昔々の LAND、私の設計なのであります。

傳八南青山店は1982年オープン(10/03)
傳八銀座店1987年オープン(03/21)

もう最初の傳八から21年、次の銀座のだって16年、全ての瑕疵は時効であります。

「傳八」は名前の通り前身は屋台のおでん屋、新宿が本拠である。どういうわけか、芸大の連中が出入りする飲み屋であった。現在の新宿店は芸大建築同期の永田・片山の設計、南青山店・銀座店は永田の予定が、私にお鉢が廻ってきたという事情なのだ。

傳八は「松尾商店」の経営、新宿店は松尾アニキ、銀座店は松尾アキチャン、南青山店は松尾ムスコがいる。とにかく、一旦店舗を作ったらと末長く大事に使うというオーナー「松尾商店」の方針である。建物が壊れても店舗は使われていくのではないかと思うくらい、そのまま、使うのである。ずっとごぶさたしてるから、どうなっちゃってるのかな。
傳八を Google で検索すると、なかなか繁盛の様子である。

南青山店は、青山通りから骨董通りに入った左側の2階である。



銀座店は銀座4丁目の交差点から晴海通りを歌舞伎座方向左側のビルの2階にある。
yas さん紹介の銀座ヤンヤンも目と鼻の先だ。



傳八銀座店は100人以上入る大きな居酒屋だ。銀座で2階から、通り(晴海通りだが)を見下ろしながら飲めるなんて所はここだけか。我々も、昔はずいぶんとパーティなんぞ盛んであった。

この傳八銀座店のある建物、これが奇妙な建物なのである。
それについては、aki's STOCKTAKING の BARRACK finder 「三原橋」で。

投稿者 AKi : 12:52 PM | コメント (3)

目黒駅前**園

   宣伝になるので名前は出さない。目黒駅西口に行けばすぐわかる。20年前にはすくなくともあったし、そのときでも充分古かった。インテリアは今も改装しているが昔と同じ。味はあっさりめに変わったかもしれない。安くてうまくて、かならず満足できる。
   たとえば昼時に3人で行くとすると、2人分のランチを頼み、あとは春巻きややきそばなどを別に一人分頼む。それでもおひつにご飯は3人分たっぷり以上、スープも3人分届けられる。これを分けて食べる。なんと最後の杏仁豆腐も3人分出てくるのだ!ランチは2人前しか注文しないのに。一品には杏仁豆腐などつかないのが普通の考え。このお店はそんな細かい事は言わない。
   昔の事務所づとめのとき、このお店にはいつも通っていた。それまで中華料理はどちらかといえば苦手だった。というよりおいしい中華を食べていなかった。ここで広がったということだ。今も打ち合わせが昼にかかるとたいていここに出かける。
   値段と味がバランスしていて、ちょっとだけ得した気分にさせるところが商売上手。

投稿者 yas : 12:40 AM | コメント (0)

October 02, 2003

三軒茶屋ヤンヤンの塩豆腐

三軒茶屋ヤンヤン(暘暘) は何を食べてもうまい。アペタイザーの塩豆腐は、半丁ほどの日本の豆腐に塩味がついていて、これにザーサイやネギ類やコリアンダーなどの香味野菜や卵を瓶で保存したもの(なんというんでしたっけ?)を細かく刻んでふりかけてあります。このトッピングを豆腐といっしょに崩して食べる。ビールに最高。塩豆腐というのではなく、多分別の名前だった。
去年のcitrohan.netの第一回セミナーのときには、みんなで貸し切り状態で占拠しましたね。小さい店なので椅子を譲り合って知らない人と相席も多いです。でも食べ物がいけるのでみんななんとなくなごやかになってしまう。
三軒茶屋のキャロットタワー手前の交番を入った、再開発から取り残された細い路地の中程右側にあります。中国から来た料理人が数人で手打ちそばを実演しています。お店をとりしきっているのは日本人のとても感じのいい奥さん。世田谷区太子堂4-23-5  03-3413-8622
銀座晴海通りの三原橋北東角から2軒目にもお店があり、もう少し広くりっぱ。こちらは少し値段が張る。

投稿者 yas : 01:13 PM | コメント (0)

October 01, 2003

ふーみんのネギワンタン

TVのリモコンでザッピングしていたら「ためしてガッテン!」にふーみんの斎 風瑞さんがでていた。
ふーみんは青山にいたころ、よく昼飯や残業するときの晩飯を食べていた「台湾の家庭料理」の店だ。確か80年代の半ばころに骨董通りの小原会館の地下に店を開いた訳だから、もう20年ちかくなるのかな。青山のまえは渋谷の南平台に小さな店を構えていた。その南平台の店には一度だけ行ったことがある。
もっぱら、昼のランチタイムを利用していたが、当時ランチはご飯のお替りが自由、漬物は食べ放題が嬉しかった。そのころ骨董通りにあったアスキーの連中もよく見かけた。残業の時は中華丼かチャーハン或いは焼きそばが僕の定番だった。事務所に誰かが来て夕飯を一緒にするときにも良く利用した。そのときの定番が「ネギワンタン」である。ビールを飲みながら、しらがネギと食べるワンタンが美味い。
そうか、秋山さんが訪ねてきてくれたときは「でんぱち」があるから「ふーみん」には一度も行きませんでしたね。気が利かなくて失礼しました。

皆さん三文字なので僕もそれに習いました。

投稿者 iGa : 09:24 PM | コメント (2)

Re: ドミニカという店

なんだか、すごく興味がわいてきたな。

Google で ドミニカ+餃子+古河 で検索したら、9件でてきた。

【古河 市よろしく】という BBS には「古河 市の魅力は ドミニカ に集約されてます 」「ドミニカ いい!」「 ドミニカ 最高ですよね 」「ドミニカ の特徴と言えば、厚い皮と少ない具 」「なんの店かさっぱりわからない『 ドミニカ 』の看板」「 ドミニカ の餃子 っていうのは丸っぽい形のちょっと変わった形してる 餃子 」「ドミニカ も土手も、ジョイパティオの並びの寂れ具合も、 みんな含めて 『帰って来てほっとする』モノなんだよなあ。」 「さて ドミニカ 行くべ 」と盛り上がっていた。

古河市ってのは渡良瀬川を利用した水運で栄えた町だそうだ。ここまで船で荷物を運んで、後は陸路という中継点だったんだそうだ。そういうところは、かならず色街が存在する。 そんな色街にこの餃子屋「ドミニカ」はあるようだ。

どうも、この「ドミニカ」なる名称は、どう考えても餃子屋の屋号ではない。その昔「酒場」とか「バー」であった名残ではないかと考えられる。

てなわけで、Be-eaterというよりも BARRACK finder になってきてしまったな。
元古河市民たる野澤のお二人のさらなる研究発表が望まれる。

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「ドミニカ」って古河商工会議所の会員である。
古河市横山町1-4-20


大きな地図で見る

投稿者 AKi : 12:00 PM | コメント (2)

September 30, 2003

ドミニカという店

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車一台通れない路地にある。
餃子とアルコオルだけの店、店内に品書の類は一切ない。
高いとも安いとも聞く、旨いとも聞く、妖しいとも聞く、とにかく凄いのよと聞く。
地元古河の、予てから気をそそられていた一軒、餃子「ドミニカ」を訪ねた。

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客は私達夫婦だけだった。民芸調の店内は、看板の後のように殺風景で、暗い。
引っ越しの直前、といった雰囲気だ。
店に入るなり「何人前?」と聞かれた。「二人前」。私は面食らったが、夫がさらっと答える。
このやりとりはこの店のセオリーと、人に聞いたのが咄嗟に役に立ったのだ。
「どうも。近所の人に旨いから行ってみなって言われたモンで」ますますナイスな挨拶である。
テーブルには水差しと冷タンふたつ。醤油と酢とラー油。
穴蔵の中みたいに静かだ、と微かに有線放送の音が聴こえる。
チャゲ&飛鳥の古い甘い曲が流れている。緊張して耳を傾けていないと掻き消えてしまいそうな、
静けさとの間の微妙なバランスを保った見事なボリュウム調整。老舗のバーもかくやと感心する。
(写真の手前にいるのは私。困ったことなど何もなかったが、なぜだか困った表情をしている)
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厨房には業務用の縦型冷蔵庫がひとつ。ガステーブルがひとつ。
ステンレスが厨房の蛍光灯を冷たく反射している。
とうに定年を過ぎたと思われる御夫婦の、だんなさんが使う鉄板とへらのかち合う金属音、
おかみさんがばらばらと広げる新聞の日常音も、響く。
(写真左手前の茶色い部分が新聞を広げるおかみさんの頭、右奥のステンレスには、
餃子を焼くだんなさんの像がぼんやり映っていた)
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ややあって、餃子が運ばれてきた。
皮は厚めの小さめで、表面はたっぷりの油できっちり焼かれて香ばしい。
中はつるっ、もちっ、の歯ごたえで生地の香りもよく、あんもニンニクが効いてパンチがある。
見栄えのしない盛り付けではあるが、おいしい。
「皮は手作りなんですか?」と聞いてみた。おかみさんの顔は新聞の向こうで見えないが、
即座に「そーです」と、一本調子の答えが返ってきた。
一見で物珍しそうに質問を浴びせる客は、嫌われてもまあ仕方ないのだが、
ここで挫けてはBe-eaterの名折れだから、続けて質問する。
「ここって、何年くらいになるんですか?」
「ハア?」とおかみさんは新聞の壁から首を傾げて、声を高くした。慌てて聞き直す。
「こちらのお店は、何年くらい営業されているんですか?」
おかみさんは、「43年」と、事も無げに言った。
43年!私達は絶句した。御夫婦と街の年齢に応じて43年間変化し続けたと考えれば、
この店のあり方って、ひとつの完成形に限りなく近いのかもしれない、なんて思った。
此処は私達の知る最もミニマムな店と云えそうだ。
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餃子を食べ終えた私達は間を置かず店を出た。
わずか15分程の滞席だったが、客は他に入って来なかった。
路地を出たところで振り返ると、闇夜に小さな灯りが浮かんでいた。
「一杯飲むのにいい店だね。今度はそうしよう」と夫が言った。
なんだかふわふわした不思議な心持ちだ。
口にニンニクの香りが残っていなければ夢と思ってしまいそう。

餃子二人前のお値段は、500円。

投稿者 noz : 12:50 PM | コメント (2)