January 30, 2004

都まんじゅう

八王子税務署に源泉徴収票等の法定調書を提出に行ったついでに、久しぶりに「都まんじゅう」をオヤツに買って帰った。八王子の西放射線通りに「都まんじゅう」ができたのは昭和30年代の半ばごろだろうか、通りに面してオートメーションで「まんじゅう」が作られる様をディスプレィ代わりにしてたのが物珍しく、当時は買うのに行列が出来たほどだった。何処も同じで八王子の商店街も寂れる一方で、シャッターが閉まったままの店もあるなかで、この「都まんじゅう」は40年以上経っても続いているから感心である。

「都まんじゅう」は直径が約45ミリ、厚みが約15ミリくらいの、いんげんの白あんとカステラ風の生地による焼きまんじゅうである。写真は15個で400円の包み。
因みに製造販売元のつるや製菓は姉妹店が平塚と沼津にもある

投稿者 iGa : 10:23 PM | コメント (2)

SPAM

最近、メールの半分は本当に必要なメールではなくジャンクメール、spam スパムメールなのであります。すぐ買えるバイアグラとか、あなたのぺ○スが30%増量とか、なんとも馬鹿馬鹿しいメールであります。
当方。軟式○ニス部出身ですから、そんな必要はありません。

どうしてそんなメールが spam スパム と呼ばれるようになったのか、はここにあります。

spam 考現学

「SPAM」とはもともと、米国 Hormel Foods 社の缶詰の商品名です。そし て、この SPAM の缶詰をネタにした Monty Python のコントが spam の語源となったというのが定説のようです。

spam_1.jpg

というわけで SPAM の缶詰の話です。

ずいぶん前ですが、「肉の缶詰」の輸入量が日本で沖縄が一番多いという事を聞きました。
沖縄にはアメリカ軍がいるからかなと思ったら、それは別で、沖縄県人が日本で一番「肉の缶詰」を消費しているということでした。

どうも、それはこんな缶詰なのです。SPAM スパムなのです。
SPAM の語源って、Super ham の略とか、Spiced Pork and ham のとかであります。

「SPAM+沖縄」で Google で検索してみると、ぞろぞろとでてきます。沖縄のスパム料理等々、又、この SPAM の缶詰の通販までありますです。

興味本位ですが、急に思い立って注文してみました。
SPAM 缶、340g、一缶290円で5缶注文、合計1450円、消費税込み1522円、送料1000円で、郵便小包みにて程なく到着いたしました。こちらのデパートの食品売場では560円で販売されていたという情報あり、とにかく割高な運賃を考えても沖縄から購入が少々割安(調べてはいませんが、数量を多くすれば安いかな)のようです。

まだ食してはいませんが、まぁ、沖縄料理の定番の食材であります。

最近、TV の人間の寿命をテーマにした番組で「長寿大国沖縄が........」という沖縄人の寿命が短命化しつつあるという話がありました。その原因がこれらの「肉の缶詰」というお話..........でありました。

まぁ、食べ過ぎにはくれぐれもご注意を。

投稿者 AKi : 09:22 AM | コメント (3)

January 29, 2004

キビヤック

イタリアンではアンチョビをよく使う。独特のコクと塩っ辛さ、私は大好きだ。
似たようなものが自宅の台所でも作れる、と聞いて興味深々、発酵食品について調べていたら、いつの間にか道草を食って、途方もないもののレシピに見入っていた。
カナディアン・イヌイットの伝統的発酵食品、「キビヤック」である。

アザラシのお腹を裂いて中身を食べたら、海燕を捕まえて、この中に丸ごと100羽も入れて、お腹を閉じて、土に埋めて、獣に荒らされないよう大きな石を乗せて置く。2~3年待つ。この間に乳酸菌が発酵する。アザラシを掘り起こして海燕を取り出し、発酵して液状になったその内臓を、肛門より啜る、というもの。
想像しようとしたら、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」中の8章、「鳥を捕る人」を思い出していた。
「鳥を捕る人」は、鷺だか雁だか、沢山の鳥をすいすい捕まえては、袋に詰める、鳥捕りを生業にしている、悲哀のあるおじさんとの絡みのエピソードだ。鳥は干すとか埋めるとかして少しすると、食べられるようになる。物語中、それは甘い菓子のような味だが、「キビヤック」とよく似ていると思えてならない。
おじさん→イヌイット、袋→アザラシ、鳥→海燕、菓子→発酵食品、という具合だ。
「銀河鉄道の夜」とイヌイットの間に、他にも共通点があるに違いないと考えた・・・あった。ラッコだ。「ラッコの毛皮がくるよ」だ。(ザネリという少年が主人公ジョバンニをからかって言うセリフ)ジョバンニの父親は北の海で漁をしているという設定だが、ラッコの毛皮といえば、アイヌやイヌイットの伝統的な防寒着である。ラッコ漁うんぬんの時代背景だけでなく、宮沢賢治の作品性からして、自然と共生する彼らの生活様式が物語に影響していると見ても差し支えないだろう、すると、やはり、あの「鳥を捕る人」の下敷きとなったのは、「キビヤック」であったに違いない、食べることはできそうにないけど、こんな話、酒の肴になりますでしょうか。

投稿者 noz : 11:15 PM | コメント (0)

January 25, 2004

新雪園

一昨日1月23日は CITROHAN.net の新年会であった。
あいかわらずの酩酊で、いつのまにか記憶がうすれ...........であった。

会場は久し振りに下北沢の新雪園で、地下室を借り切って20数人が集って、騒ぎでありました。

下北には私の愛好する中華料理屋(B級というのかBe級というべきか)が2軒あります。どちらもビールを飲みながら食事という使い方です。一軒はここ新雪園、そしてもう一軒はみん亭(「みん」は王に民なのですが)です。
私は、新雪園は「防空壕」、みん亭は「海の家」と呼んでいます。
新雪園のお店の地下室は、まさしく核攻撃シェルターというか防空壕そのものです。やや避難について危険を感じているのですが、酔うほどに.......忘れてしまいます。

Yahoo!グルメ - 新雪園

ここ新雪園をやっているシェフからウエイター、ウエイトレス皆中国人です。韓国系の華僑とのことでした。韓国の仁川出身とかで、仁川には中華街があるそうです。
新雪園のシェフは「秋山さん、黄ニラあります。空芯菜あります。」とこちらの好みをよく知っています。ここの名物は水餃子です。この水餃子は味がついているから醤油はいらないとシェフに聞きました。私は辣油だけで食します。そして生ビールね。

投稿者 AKi : 01:13 PM | コメント (2)

January 22, 2004

Google AdSense

もう、ご覧になってお分かりになるように、Google AdSense を設置しました。

これはサイトに表示されたテキスト広告をユーザーがクリックすることによって、その数によって収入を得られるという仕掛けです。
コンテンツと関連性が高い広告が自動的に表示されますから、ユーザーはクリックする可能性が高くなるという理屈です。
この blog のように食べ物の話ばかりのウェブサイトでは食べ物な広告がでてきます。

https://www.google.com/adsense/overview

投稿者 AKi : 06:04 PM | コメント (0)

January 18, 2004

吉野家

今、話題の吉野家に行ってみた。

ここ八王子だけでも9店舗もある。全国では981店舗、海外には223店舗もあるそうだ。とにかく、例のアメリカの狂牛病問題で牛肉の輸入禁止で大弱りで、新メニューとかなんたらかんたらでしのごうという状態らしい。

牛丼並280円、それに、おみそ汁50円、生卵50円を追加しても380円 407kcal、駅の立ち食いのなんたらうどん・そばのお値段とかわりないコストパフォーマンスだ。
ちゃんと看板メニューの牛丼は健在、牛丼特盛という牛の量の多い丼は販売一時停止し、カレー丼、鳥丼、鮭いくら丼なる新メニューでしのごうという作戦と見た。
その上、納豆、焼き魚がメインの朝定食は「全営業時間ご注文いただけます」と、なにか言語上は矛盾しているようなことも始めたのだ。

吉野家の有名な文言「うまい、やすい、はやい」はどうなるんであろうか。

http://www.yoshinoya-dc.com/

投稿者 AKi : 02:34 PM | コメント (3)

January 17, 2004

塩ラーメン\80

サッポロ一番の「塩ラーメン」一袋\80。いけます。
家人の母によると、ミノモンタのテレビでは定番だそうで、店に置くとすぐに売り切れるそうです。この近くのスーパーではそれほどでもないけど、数少なく置いてあります。麺のほどよい硬さと柔らかさの具合、スープのちょっと変わったフレーバーともいうべきかほり。グは特に何も入れなくてもそれだけでシンプルにおいしい。着いてくるひきごまをふりかけるとちょっとリッチな味になります。最近はこういう微妙な味の違いを消費者がうるさく口コミするため、作る方売る方は大変だと思う。ほんの少しでも安くて、数段うまくなければ売れなくなる。
また安いビーイーターになってしまった。どんどん値段が下がっているぞ〜。

投稿者 yas : 05:21 PM | コメント (2)

January 14, 2004

コロッケそば

MADCONNECTIONで紹介した森まゆみの「明治・大正を食べ歩く」では銀座7丁目「よし田」の「コロッケそば」が出てくる。Googleで検索するとYahoo!グルメにも紹介されていて有名のようだ。
「コロッケそば」というと駅の立ち食いそばが発祥のB級メニューと思っていたが、さにあらず既に明治18年「よし田」の浜町にあった本店以来の伝統のあるメニューだそうである。それもジャガイモでなく鶏のつくねを揚げたものらしい、写真ではコロッケを真ん中にそのまわりをたっぷりの南蛮(長ねぎ)が覆っている。
蕎麦というと種物よりも、冷たいセイロのほうが好みだが、どこで食べたかは忘れたが一度立ち食いで「コロッケそば」を食べたことがある。それまで際物とばかり思っていたが予想以上に旨かったことを記憶している。今度、銀座に出掛けるときは「よし田」の「コロッケそば」を食べてみよう。

投稿者 iGa : 07:23 PM | コメント (0)

January 10, 2004

泰明庵

昨年の5月、芸大ラグビー部の同期6人ばかりが、先輩の個展にかこつけて銀座に集まることになった。その時の会場がここであった。その時は居酒屋かと思ったが、れっきとした「そば屋」であった。
銀座、泰明小学校の前の路地を入った所に、それはある。

銀座の「そば屋」、でも、それは「蕎麦屋」ではない。ごく普通の、どこにでもある「そば屋」なのだ。
そば、うどん、丼物、揚物、定食なんでもありの「そば屋」なのだ。夜は居酒屋になってしまうくらいのものである。
引き戸をガラガラと開ければ、そこには「そば屋」そのものがある。四角いテーブルに四角い木の椅子、そして壁一面を埋め尽くしているメニューの数々に驚く。

カレー丼+小たぬきそば ---- 980円
野菜天ぷらそば ---- 900円
カレーそば ---- 700円
かき揚げそば ---- 800円
セットメニュー(かつ丼+小たぬきそば) ---- 1000円
舞茸カレーそば ---- 1000円
鴨せいろ ---- 1000円
ビール(中ビン) ---- 500円
日本酒(各種) ---- 550円〜790円
ウーロン茶(1ビン) ---- 250円
夏の風物詩、冷やしカレーそば
.............

昼時、一人ででかけた。
なにを食したいか、何も考えていなかったので、その壁のおびただしい数のメニューにくらくらした。
そして、壁の真ん中にある大きめのメニューに目がいった。

「舞茸カレー丼 1,000-円」

その時、それは何か特種な食べ物のような気がしてきた。舞茸ぬきの「カレー丼」にすればよいのではないかと、とっさに判断、そして「カレー丼」を食した。おいしかった。

カレー丼とカレーライスとはあまり違わない感じであるが、やはり、カレー丼は違うのであった。
しかし、「カレー丼」って、やっぱり特種だよな、めったに食べたり、食べているのを見たことないな。

nozさんのエントリー「すき焼き」にあった小津安二郎のオリジナルすき焼きのカレーって、きっとそば屋のカレーの味になるんだろうな。

投稿者 AKi : 11:49 AM | コメント (1)

January 06, 2004

トッピング

「実は俺も鳴門巻きが嫌いなんだ。」と電話の向こうでA氏が囁いた。好き嫌いは多かれ少なかれ誰にでも見られる。特に料理のトッピングに対して、その傾向が顕著ではないだろうか。トッピングは味を調整するもの、香りを付けるもの、色や形を何かに見立てる造形的なもの、等があると考えられる。

香りに関しては三つ葉や柚子等の穏やかな香りを好む日本人の多くは、香菜(シャンツァイ)つまり「コリアンダー」等には好き嫌いの傾向が極端に現れる。極端な話、シャンツァイはカメムシの臭いにも似ている。逆にカメムシは植物の香りのエッセンスを更に凝縮したものだとも言える。そう考えると嫌われ者のカメムシもなんだか愛おしくなり、へっぴり虫とかへこき虫とかバカにしてたのが申し訳なく思えるが、家の中に進入してきたカメムシは容赦なく追い出すことにしている。
トッピングに対してその意味や価値を絶対認めない人もいるし、トッピングそのものが形骸化しているものも少なくないかも知れない。それに飽食の時代故に価値観が変化しているものもあるだろう。「あんみつ」や「みつまめ」にちょこんと乗っている缶詰めのサクランボも肩身の狭い存在になっている。あのサクランボも初めは味の変化を楽しむものであったに違いないが、いまどき缶詰めのサクランボを有り難がる者などいなくなってしまい、ただのピンクのお飾りに堕落している。
トッピングと言えるかどうか分からないが、冷麺のスープに浸っている果物の存在、あれも林檎や梨、夏場では西瓜等が浮いている。強烈に自己主張している訳でもなく、そうかといって同化している訳でもなく、正に浮き上がった存在である。麺と一緒に味わうものなのか、デザートとして味わうものなのか、冷麺の本場・北朝鮮の主席に尋ねないと解らないが、そんなこと怖くて聞けない。
それに比べると中華料理は機能的である。酢豚に使われているパイナップルは異質な存在であるが秘めたる消化酵素によって豚肉の消化を助けるミッションを持って存在している。

その昔、ピアニスト・山下洋輔が冬場に突然、冷し中華を食べたくなり、何故冬場に冷し中華がメニューから消えるのか憤りを憶え、全日本冷し中華愛好会(略称:全冷中)を結成した事は今となっては知る人ぞ知るのみである。その全日本冷し中華愛好会結成の年を鳴門巻きに因み、鳴門元年と名付け、全冷中の紋章には鳴門巻きが採用されていた。元号と紋章に鳴門巻きを採用した程であるから、鳴門巻きには深遠なる思想が隠されているに違いないが、その思想は奥義なのかどこにも記されていない。

再び雑煮に戻って鳴門巻きのレゾン・デートルを考えてみると、関東風雑煮のトッピングには山の幸は幾つかあるが、海の幸と呼べるのは鳴門巻きだけである。つまり、鳴門巻きは海の表徴であるばかりか、神話によって海の渦潮の雫から生まれたとされる豊葦原瑞穂の国を象徴するものでもあり。日本誕生のメタファーなのだ。誕生のメタファーであるから何かに似ていても良いのである。何に似ているか詳しい事は言えないが、想像してほしい。

投稿者 iGa : 07:28 PM | コメント (3)

緋扇貝

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 緋扇貝(ひおうぎがい)という貝を、天草のかたが年末に送ってくださった。
日頃お世話になっているのはうちの娘たちなのだが、逆にこんなすてきなものを送ってくださったのだ。
かくも美しい色の貝が日本にいることをぼくは知らなかった。しかも、それが旨い。
天草の名物なのだそうだが、こんなに情報にあふれた時代にも知られていない名物というものがあることがうれしい。小ぶりの帆立貝ほどの大きさで、形も帆立貝のようだが色は4種類。
オレンジ、黄色、茶色、そして紫。貝殻のヒンジの部分が非対称なのが、並んだ貝たちにリズムを生む。
 地元では酒とバターを入れて焼くときいたけれど、貝殻をきれいなまま残したいから焼くわけにはゆかない。そっとしておくと貝殻を開いているので、刃の反ったグレープフルーツナイフを貝殻の間に差し込み、2枚を離れさせずに中身を切り離して刺身にした。帆立貝より味も歯ごたえも繊細でうまい。つぎに貝殻を傷つけない調理法として、貝殻の間から酒を注いで蒸し器に並べる。それでもやはり、味を確かめたくて少しだけ焼いた。
 刺身がいちばんうまかったが、それは貝殻を無傷で残すことができた満足感のせいなのかもしれない。この貝は、半分は目で食べるものなのだろう。

投稿者 tam : 12:48 PM | コメント (0)

January 01, 2004

すき焼き

あけましておめでとうございます。
那須温泉神社の参道には出店もなく、ただ参詣する人の列が長く続いていた。子どもも年寄りも犬も、しゃりしゃりと雪を踏んで、おとなしく順番を待っている。私達はその列を追い越して売店でお守りだけ買って脇の方に据えてある小さな賽銭箱に小銭を投げて、はしょって初詣、ということにした。
帰り道、例の定食やに寄って那須牛の喰い染めをしよう、とサイコロステーキを頼むつもりがメニュウを見て急にすき焼きが食べたくなった。
家の台所には味醂も砂糖も置いてないし、醤油もせいぜい刺身用の小瓶を買う程度なので、甘辛い味のものは滅多に食べない。すき焼きなんて、何年振りだか思い出せないほど久しい。
調理中、併設のショッピングセンターから鮮やかな色の肉を持ってくるのが見えた、文句なし。底の丸い鉄鍋にたっぷり、薄切り肉と定番の野菜が割り下に溺れるようになっているのを救い出して、生卵に潜らせてごはん茶碗の上で食べる。次いで汁の沁みたごはんも食べる。時々漬物を間にはさむ。
この庶民向けのすき焼き、しみじみ妙な食べ物だなあと思った。甘い味も生卵の触感も苦手だ。それを自分で分かっているのに唐突に食べたくなったのだから、自分にとって魅力的な食べ物なんだと思う。
すき焼きといえば、小津安二郎監督のオリジナルすき焼きレシピは、カレー粉を入れるというものだったそうだ。今さっき食べたすき焼きの味にカレー粉を合わせてみて、正月早々かなり複雑な気分になっている。


投稿者 noz : 04:40 PM | コメント (2)

お雑煮

あけましておめでとうございます。

お正月といえばお雑煮ですが、お雑煮って家毎、それぞれの地方毎にその仕様が違うようです。

ちなみに、これは私の家のお雑煮です。
木曽の斉藤さん製の大ぶりのうるしのお椀に盛ってあります。

ozoni_2004.jpg

鰹と昆布のお出汁、鳥肉、椎茸、蒲鉾、ほうれん草、人参、三つ葉、そしてもちろんお餅(餅は切餅を焼いて)という内容です。

皆さんのお家のお雑煮はどんなんですか。

投稿者 AKi : 01:23 PM | コメント (11)