January 01, 2004

お雑煮

あけましておめでとうございます。

お正月といえばお雑煮ですが、お雑煮って家毎、それぞれの地方毎にその仕様が違うようです。

ちなみに、これは私の家のお雑煮です。
木曽の斉藤さん製の大ぶりのうるしのお椀に盛ってあります。

ozoni_2004.jpg

鰹と昆布のお出汁、鳥肉、椎茸、蒲鉾、ほうれん草、人参、三つ葉、そしてもちろんお餅(餅は切餅を焼いて)という内容です。

皆さんのお家のお雑煮はどんなんですか。

投稿者 AKi : January 1, 2004 01:23 PM
コメント

茨城県水戸市の近郊に友部町という町があり、そこの住吉という所に僕の母方の家がありました。
幼少の頃、一二度、そこで正月を迎えたことがあります。

私の祖父祖母と伯父・叔父達の大勢で正月のお膳を共にしました。お雑煮もあったそうですが記憶にありません。
お膳には焼き餅と塩鮭(「しおびき}と呼んでいました。今のと違って大変ショッパイものでした。)を焼いた切り身とがありました。塩鮭をほぐして、餅にからめて食するというものでした。そんな食べ方は正月だけですが、その時、それを大変おいしいと思った記憶があります。

叔父は今でも新年をそれで迎えると云っていました。

Posted by: AKi : January 4, 2004 10:31 PM

鳴門巻きと云えば、今朝の東京新聞日曜版の「名作を食べる」はテーマはラーメン、伊丹十三の「タンポポ」を取り上げていた。その一部を引用すると【、、実はこの映画、本編にも伊丹氏の「思い」が垣間見える。ゴロー(山崎努)がビスケン(安岡力也)に喧嘩を売る場面だ。ゴローがラーメンの鳴門巻きを指ではじき、それがビスケンのほおにぴたりと張り付いて怒らせる。伊丹氏はかって鳴門巻きについてこう語っている。「そのもの自体が不愉快な食べ物。法律で禁じるべきだ。」実際、タンポポラーメンにはそれは入っていない。同感である。】
ん〜、これでは赤塚不二雄の今まで生きてきた人生そのものを全否定されたことになる。ちび太の存在も全否定されたと同じ事だ。
しかし、こうした考え方をする人間は独裁者になるか自殺するしかない。独裁者(映画監督)だけでは飽き足らず、伊丹十三は残されたもう一つの選択肢も実行してしまったのだ。

Posted by: iGa : January 4, 2004 06:32 PM

ぼくはいま、新潟にいます。
新潟の雑煮はなかなか豪華かもしれません。
理由のひとつは、正月におせちのようなものを食べず、大晦日に「ごちそう」を食べ、伝統的には、三が日は毎朝お雑煮を食べるという慣習があるので、雑煮に対する依存度が高いからでしょう。新潟の雑煮はつぎのようなものです。

*スタイル:おつゆ、茹でた切り餅、トッピングという3つのカテゴリーで構成されます。つゆと餅は別々の器で出す。トッピングは各種別々の器に入れて取り分けます。
*カテゴリー
・つゆ:ダシは主にスルメで醤油味。なかに、短冊に切った大根、さいの目に切った塩鮭、これも結果としてダシになる。水分は少なくて、大根の煮物のようだ。
・餅:焦げ付かないように鍋の底に専用のザルを敷いた鍋で水からゆでる。昔の人間はひどく大量に食べた。今、パックで売っている餅の2から3倍以上もあるやつを、うちのオヤジなど若いころは15,6個は食べましたが、それは特別の大食いではなく、ふつうのことでした。
・トッピング:茹でたイクラ、ゆでた青菜、いり卵、千切りの蒲鉾
・それに:餡、きな粉が用意され、デザートとして餡餅やきな粉餅を食べるのです。
これは、自分たちでは米などろくに食えなかった昔の貧しい日常の食生活に対する、正月の反動なのだろうと考えると、豪華というよりは、ちょっとかなしい感じもします。

Posted by: tam : January 4, 2004 11:27 AM

鳴門巻きの生産地・静岡県のおでんは「静岡おでん(しぞーかおでん)」と呼ばれる独特のもので、これにはぶつ切りの鳴門巻きが入っているそうです。このおでんの特徴は、まず出汁に牛スジのこってりした旨味を出すこと、濃い口醤油を汁が黒くなるほど入れること、鰯や鯖のすり身で作った黒はんぺんを入れること、具はすべて串に刺すこと、食べる時に魚粉と青海苔をトッピングすること、駄菓子屋で売られていること、などだそうです。
ちび太のおでんによく似ていますね!
しかし赤塚不二夫さんは新潟育ち・・・静岡との関連は・・・池田二十世紀美術館での個展・・・そのきっかけとは・・・?
鳴門巻きについて検索したところ、その存在の薄さにショックを受けました。この静岡おでんのように、もっと大胆に使われるようにナルトいいのになぁ。

Posted by: noz : January 2, 2004 10:44 PM

赤塚不二雄のちび太のおでん、あの串に刺さった真ん中のモノは鳴門巻きなんですって、おでんに鳴門巻きって信じられないのだけど、不二雄ちゃんにとっておでんは鳴門巻きみたいみたいです。バカボンの頬っぺたにも鳴門巻きを描いてるし、よっぽど好きなんでしょう。
蒲鉾、薩摩揚げ、ちくわ、とかの練り物の残りものはチャンポンとか焼きビーフンの具にするのも良いみたい。

Posted by: iGa : January 2, 2004 02:24 PM

鳴門巻きって江戸時代からあるものなんだそうですね。あの愛嬌のある姿、近頃とんとお目に掛かっておりません。一本買っても使い切れないのです。雑煮やうどんに1、2枚浮いてるのが楽しいのであって、余ったからといって乱用すると薄ら悲しくなってしまうのです。お正月アイテム鳴門巻き、皆さんどのように使い切っていらっしゃるのでしょう。

Posted by: noz : January 2, 2004 01:50 PM

同じく伝聞では、博多がアゴ(飛び魚)の出汁で、ブリが入っているのが定番とか云いますね。

Posted by: iGa : January 2, 2004 12:45 PM

私は食したことはありませんが、伝聞によれば白味噌仕立て餡入り丸餅のお雑煮は四国のもののようです。
白味噌仕立ては関西では一般的なもののようです。

Posted by: AKi : January 2, 2004 12:17 PM

友人の話ですが・・・。
白味噌の味噌汁の中に焼いた餅(あんこ入り)を入れて食べるそうですよ。それが雑煮だとか・・・。
おじいちゃん、おばあちゃんは喜んで食していたそうです。

Posted by: nOz : January 2, 2004 11:39 AM

家も似たようなものです。東京風はカツオ出汁に鳥肉が基本で具やトッピングは少なめですね。椎茸、菠薐草、鳴門巻き、三つ葉、が定番、柚子で香り付け、それに残り物の舞茸があったので今年はそれに舞茸を加えました。当然、餅は切り餅。

Posted by: iGa : January 2, 2004 09:55 AM

あけましておめでとうございます。

うーん、Akiさんちに食べに行けば良かった・・・。

Posted by: nOz : January 1, 2004 07:54 PM
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